エナメル光沢素材のレディース用草履です。
無地感のシンプルなデザインなので、着物の色柄を選ばず合わせやすいです。
踵(かかと)が高めの3段タイプになっておりますので、成人式や結婚式での振り袖姿などにも最適です。
その他、卒業式の袴姿や踊り衣装、お祭り衣装、民謡などの舞台衣装などの際にもお使い頂けるかと思います。
カラーは赤/ゴールドと金/ボルドーレッドの2タイプです。
Mサイズ~3Lサイズまであるので、足が大きめの方にも対応できます。
<サイズ(台の長さ/台の中央幅/かかとの高さ)> M 23cm / 7.5cm / 5.5cm L 24cm / 8cm / 5.5cm 2L 25cm / 8cm / 5.5cm 3L 26cm / 8.5cm / 5.5cm ※メジャー実測値です。
多少の誤差が生じる場合があります。
<適応サイズ(目安)> M 22.5~23.5cm L 23.5~24.5cm 2L 24.5~25.5cm 3L 25.5~26.5cm <素材> 台・巻・底 合成皮革 <生産地> 中国製 【沖縄・離島地域への配送について】当社の配送契約対象地域外のため、ご注文をお受けできません。
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振袖は未婚女性の第一礼装ですから 金銀の草履を使うことができます の記事
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草履の最適な大きさは、「かかと部分から足が1cm出るサイズ」だといわれます。横幅に関しても、小指が軽く出るぐらいが適切です。このように全体的に小さめのサイズ感の草履を履くことが、見た目にもスッキリしていて美しいとされています。
かつては畳表(たたみおもて)の草履が礼装用とされ、白い草履はおしゃれ着用とされていた時代もありましたが、明確な決まりはなく、いまでは訪問着などに合わせても問題ないでしょう。
成人式で振袖を着用する場合、長時間にわたって草履を履き続けるという方もいらっしゃいます。誤った履き方や歩き方では、足が痛くなってしまう危険性も……。
振袖は未婚女性の第一礼装ですから、金銀の草履を使うことができます。
フリーサイズ以外の草履であっても、草履は基本的に細かくサイズ分けされてはいません。S、M、L、LLの4種類であることがほとんどです。サイズ感の目安は下表をご確認ください。
つまり草履のフリーサイズとは、「この草履はワンサイズのみの取り扱いである」ことを指します。まずは、草履のフリーサイズの詳細を確認していきましょう。
現在の和装の履物といえば「草履」と「下駄」が思い浮かびますが、現代では着物には草履を合わせることが多いのではないでしょうか。
ふりホでは、振袖だけでなく草履やバッグなどの小物をすべてセットでレンタルできます。コーディネートに迷うこともなく、準備の手間も削減できますよ。
そこで今回は、草履のフリーサイズとはどのようなものなのか、具体的に何センチなのかを解説します。豆知識として草履の正しい履き方や選び方もまとめているので、成人式を控えている方はぜひご一読ください。
しかし小さめの草履を履いて歩くのにはコツがいるので、小さめサイズを選ぶときには事前に履き慣らしておくと安心です。
夏の草履は基本的に袷のものを使用してよいのですが、メッシュ素材のものも涼しげです。
草履を履くときは、サンダルのように奥まで足を差し込むのは避けましょう。指の股がしっかりと鼻緒に触れてしまっていては歩いている最中に食い込んでしまい、こすれて指の間が痛くなってしまいます。
どうしても場所がない!箱に入れてしまっておきたい!という場合には、草履をしまう箱に穴を開けておくと、空気がこもらず、湿気を防ぐことができます。
フリーサイズの草履は、女性の足の平均サイズよりも少し大きめに作られています。しかし大きめサイズを選ぶことは、実は草履の選び方としては最適とはいわれません。ここからは、草履の最適なサイズについて押さえていきましょう。
成人式に振袖を着用する方は、ご自身のサイズに合ったものを選ぶことはもちろん、成人式前に草履を履きなれておくと安心です。また、長時間草履を着用する方は、痛くならない履き方をマスターしておくこともお忘れなく◎。
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