寸法（cm） S 着丈 70/バスト 100/肩巾 44/袖丈 31cm M 着丈 73/バスト 110/肩巾 48/袖丈 34cm L 着丈 75/バスト 120/肩巾 53/袖丈 37cm LL 着丈 78/バスト 130/肩巾 56/袖丈 39cm 3L 着丈 78/バスト 140/肩巾 60/袖丈 40cm 素材 衣服内気候 シーティング （綿65% ポリエステル35％） 季節 春・夏・秋・冬 用途 カジュアル・部屋着・館内着 ポイント 快適ウェア生地衣服内気候作務衣、「はっぴ」上着単品です 【point】 ・快適素材 快適ウェア生地「衣服内気候」は、 ”汗を吸い取り”、吸い取った汗を”素早く逃がす”ように工夫されている為、着心地が爽やか！ 1本1本の糸に湿度と温度の調整機能を持たせ、特殊構造糸で構成されている織物です ・抗菌防臭 繊維上の「細菌の増殖」「悪臭を抑制」” 清潔に保つ加工 ”が施されています。
食品を扱う業種をはじめ、接客の機会が多い会社様にお勧めです。
沢山汗をかく現場で、洗い替えがすくない場合等にも、抗菌防臭加工の作業服は効果的です。
・カラーコーディネート 色そのものの美しさが際立つ、洗練された単色カラー。
カラシ、鉄紺、オリーブ、エンジ、茶、5色の中からお選び頂けます お店の雰囲気やサービスに合わせて選ぶ、趣のある色彩の組み合わせ。
【detail】 はっぴ： ・スッキリ襟元 襟元は、和装のような印象で、 スッキリした清潔感があります。
・ポケット付き 前と内側に便利な1つポケット付き。
・スリット入り スリット入りで動き易い。
・着脱簡単 内紐・外紐を結んで簡単に着られる .・七分袖 袖は、らくらく七分袖。
注意点 ・本商品は、はっぴ作務衣上衣単品での販売となります。
画像について ・製品によって生地どりが違う為、画像(写真)とお届け商品が多少異なる場合がございます。
あらかじめご了承下さい。
・可能な限り実物に近い色、風合いを表現できるように調整しておりますが、モニターの設定等によって多少誤差が生じる事がございます。
あらかじめご了承下さい。
はっぴ 作務衣 上着 の記事
※商品と無関係な記事になる場合もあります。※
私の知る限りでは江戸時代に関東の方で流行った庶民の普段着が甚平（じんべえ）と認識しております。 作務衣と甚平（じんべえ）は構造上はほとんど一緒ですが、全体的に甚平（じんべえ）の方が 若干やわらかい感じがします。
水野染工場の作務衣は、それぞれのご希望に合わせた綿生地を使用して製作しています。
水野染工場の作務衣は、1枚からオーダーが可能なので、初めてでも気軽にオリジナルの作務衣をお作り頂くことができます。
お店や旅館などのロゴや店名などを入れて従業員の方々の制服にすれば、日本の伝統的な雰囲気を演出できるだけでなく、お店全体の雰囲気が統一でき、一体感が生まれることも。また父の日や記念日など、大切な方に名前入りの作務衣を贈るのも、特別感が演出できるのでおすすめです。
作務衣（さむえ）は男女どちらも着用OK！襟の部分に店名の刺繍を入れて、お店の個性が出せる商品も。
お好みに合わせて、色合いや柄を自由に選んでいただけるのはもちろん、体型に合わせたサイズの調整も可能。また、自分好みにカスタマイズ・仕様の変更もできるため、自分だけのこだわりの作務衣を完成させることができます。
日本の伝統的なくつろぎ着として定着している作務衣と甚平。
水野染工場の作務衣は、本染めによる3000色以上の色合わせ、背中や胸元への名入れ、ロゴ入れが可能です。
作務衣の語源としましては、京都の修行僧が禅宗の修行の一つ 「作務」と呼ばれる日常の労働作業をするときに着る服から 「作務衣」と呼ばれているようです。 また、そのときの作務衣は今の上衣と下衣に分かれておらず長作務衣と呼ばれるひざくらいまである長い作務衣を 着ていたとの事です。
作務衣の読み方には「さむえ」と「さむい」の2種類がありますが、一般的には「さむえ」という呼び方が広く使われています。
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