【新作6/12発売】アシックス レーザービーム 2足セット スニーカー キッズ ジュニア 1154A211 SK-MG-B 1154A220 SK-MG-G 歩きやすい 走りやすい 軽量 マジックテープ ランニングシューズ 男の子 女の子 小学生 ジュニア 子供 シューズ 靴 2025年秋冬最新モデル 【2506】

女性用モデルは、ナロー(品番1012B837)、スタンダード(品番1012B838)、ワイド(品番1012B839)の3種類のウイズがあり、価格はいずれも22,000円である。カラーはナローが、ブラック×ホワイトの1色。スタンダードが、ホワイト×オレンジグロー、オートミール×メテオグレー、ダークピンククレイ×ダークカラント、ブラック×グラファイトグレーの4色。ワイドが、ブラック×ホワイト、ホワイト×オレンジグロー、ブルーフェード×インディゴフォグの3色となっている。

「アシックス（ASICS）」が、長距離ランニング用モデル「ゲルカヤノ」シリーズの新作として、「ゲルカヤノ32（GEL-KAYANO 32）」6品番を6月12日にアシックスオンライン、ファクトリーアウトレットを除くアシックス直営店各店、一部のスポーツ用品店で先行発売する。価格は2万2000円。全国のスポーツ用品店では6月26日から順次展開する。

JJJJound x ASICS GEL-KAYANO 14 “Silver/Blue” (ジョウンド アシックス ゲルカヤノ 14) [1203A961.101]が、2025年 6/12 & 6/14 発売予定！

ゲームシャツは、バレーボールの動作において多く行われる腕上げや腕振り動作を阻害しにくい3Dカッティングによるアシックス独自のテクノロジー「ACTIMOTION（アクティモーション）」を採用しています。また、ゲームシャツ、ゲームパンツともにアシックス従来の吸汗速乾機能商品に比べ、べたつきを抑えた素材を使用し、プレー中の不快感を軽減します。どちらも主要素材にリサイクルポリエステルを使用しています。

バレーボール男子日本代表チームが着用するユニホームの応援Tシャツ、レプリカシャツ、オーセンティックシャツをアシックスオンラインストア、全国のスポーツ用品店などで順次発売します。選手の名前と背番号が入ったデザインがそれぞれあり、応援Tシャツは日本代表選手と監督のサインが入ったデザインも販売します。

アウトソールは、独自開発のラバー素材2種類を組み合わせた「ハイブリッドアシックスグリップ（HYBRID ASICSGRIP）」を採用。また、中部にはあらゆる路面に対応する「アシックスグリップ（ASICSGRIP）」、つま先とかかと部分には従来品の約3倍の耐摩耗性を持つ「エーハープラス（AHARPLUS）」を使用し、グリップ力と耐久性を両立させたという。アシックスはゲルカヤノ32をビギナーやフルマラソン完走を目指すランナー向けとしている。

今回のユニホームは、日本の伝統芸能から着想を得た意匠を施したのが特徴です。躍動感あふれるグラフィックは、アスリートの流れるような動きを映し出し、力強さやスピード、アスリートの放つエネルギーを表現しています。また、頂上（CHOJO）を意味するアシックスの新デザイン「CJ LINE（シージェーライン）」を施し、アスリート一人ひとりがめざす「頂」や「志」を表現しています。

靴底は、独自開発のラバー素材2種類を配した「HYBRID ASICSGRIP(ハイブリッドアシックスグリップ)」を採用し、グリップ力と耐久性を両立させている。中部にはさまざまな路面コンディションでも優れたグリップ力を発揮する「ASICSGRIP(アシックスグリップ)」を使用し、着地や蹴り出し時に力がかかりやすいつま先部とかかと部には同社従来ラバーと比較し約3倍の耐摩耗性をもつ「AHARPLUS(エーハープラス)」を採用している。これからランニングを始める人や、フルマラソン完走を目指す人に適した商品となっている。

"アシックス"の矜持が宿る”カヤノシリーズ”最新作！1993年に始動、伝説のデザイナー"榧野俊一"氏の名からネーミングされた、“ASICS(アシックス)”の名作ランニングシリーズ“GEL KAYANO(ゲルカヤノ)”。テクノロジーの進歩とともにアップデートが施され、前作の31からさらに進化を遂げた。復刻を重ね、幾多のコラボ作に採用される歴代モデルは、ライフスタイル仕様へブラッシュアップされ、ファッションシーンで新たな評価を得ている。最新作としてヴェールを脱いだ"GEL-KAYANO 32(ゲル カヤノ 32)"は、広がりを持たせたミッドソール形状、アーチ部に配置された柔らかなフォームパーツ、ヒールの適切な傾斜、接地面積を広げたアウトソールといった、"4Dガイダンスシステム"で、バランスの取れたストライドをサポート。ランナーの疲労度によって変わるフォームやバランスに寄り添う、"適応型安定性"が追求された。ミッドソールには、"アシックス"独自の軽量かつ高反発素材である、"FF BLAST PLUSフォーム"を惜しみなく採用。前作よりも前足部のフォームに厚みを持たせ、着地時の衝撃吸収性と、跳ね上がるような推進力を劇的に向上させている。また、アッパーと一体型構造の"タンウィング"は、足の甲からアーチにかけてを隙間なくサポート。シューズ内の足の"遊び"を抑制し、ストレスフリーの着用感が持続する。 アスリートに寄り添い続けるアシックスらしい、あらゆるレベルのランナーに、走る喜びを提供する一足となりそうだ。 日本国内では2025年6月12日にアシックスオンラインストア/直営店舗（ファクトリーアウトレットは除く）/一部取り扱い店舗にて先行販売開始、そのほかの取扱店では6月26日より順次発売予定。価格は22,000円(税込)。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。

新作ではミッドソール前部を前モデルより約2mm厚くし、長時間の走行によるランニングフォームの変化に適応したクッションフォーム材「エフエフブラストプラス（FF BLAST PLUS）」を全面に採用。かかとには衝撃緩衝機能「ピュアゲル（PureGEL）」を内蔵した。アッパーには部位に応じて編み方や孔の大きさを変え通気性とフィット性を高めた「エンジニアードメッシュ」をあしらい、足とシューズの一体感やフィット感を向上させた。