【6/4・20時SALE開始】 草履バッグセット 礼装 留袖 結婚式 和装 バッグ 草履 レディース 痛くない 女性用 紗織 ブランド 日本製 高級 Lサイズ 23.5～24.5 シルバー 銀 フォーマル 礼装 訪問着 お宮参り 七五三 入学式 卒業式 和服 着物 鞄 かばん 履き物 靴 下駄 撥水加工

さらに、黒留袖や色留袖、振袖などの格が高い着物を着る場合、やはりバッグも格が高いものを選ぶことになります。

結婚式で着る着物に合わせて選ぶバッグと草履は、コーディネートの大きなアクセントにもなります。そのため、お揃いのバッグと草履にすることで統一感のある、洗練されたコーディネートが手軽に出来る、礼装用のバッグと草履のセットを利用するケースがほとんどです。

この時、着物の柄や帯に使われている金色や銀色と色調を合わせると、さらに着物姿のバランスが良くなります。金や銀、白にも微妙な色味や色調の違いがありますから、そこを意識して、バッグや草履を選ぶことをオススメします。

黒留袖はかっこいい着こなしを意識することで、自分らしい装いになると注目を集めてい ...

準礼装や略礼装として、未婚既婚を問わずに着られる着物が訪問着です。結婚式では主に友人や職場の同僚など、ゲストが着用する着物として、また、お子さまの卒業式や入学式などの式典から、観劇や食事会などのカジュアルな場面まで幅広く使えます。

そこでまずは、草履の基本的な構造や素材、サイズなどの基本知識を紹介します。

バッグと共に着物姿に欠かせないのが草履です。着物のときにしか履かない草履は、馴染みがない方が多いのではないでしょうか。

結婚式で留袖を着るのは新郎新婦の親族です。母親は黒留袖、未婚の姉妹や伯母・叔母な ...

草履の台と鼻緒が同素材や同系色のものを選ぶことで、格の高い装いに。色留袖の地色に合わせて色付きや柄物の鼻緒を選びたくなるかもしれませんが、カジュアル感が強くなってしまい、格の低い草履という印象になるためNG。

では、結婚式に着用する着物とはどんなものかというと、親族が着る黒留袖や色留袖、未婚の親族やゲストが着る振袖、ゲストが着る訪問着などが一般的です。

きものレンタリエでは、あらかじめ黒留袖、色留袖、振袖、訪問着などそれぞれの着物にふさわしいフォーマル用のバッグと草履がセットされています。また、通常セットとは異なるバッグや草履にしたいという方向けにオプションとして、別の草履とバッグの礼装用セットも用意しています。

結婚式では、立場に合わせてフォーマル用の着物を着用するように、結婚式で履く草履もフォ―マル用であることが大切です。

礼装用の着物に合わせるバッグと草履は、「高級織物地や光沢のあるエナメル素材」で「金色、銀色、白色がベース」の高級感と品格を感じさせるものであればOK。

そこで、結婚式の着物別にどんな草履を選べばいいかを紹介します。

また、持ち込む荷物はひとつにまとめたい方や、礼装用バッグとA4サイズのサブバッグでは荷物が入りきらない方のために、大きめの和装用バッグもオプションで用意しています。